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癌に対する機能性成分の効果について、マスコミや学会発表などの第三者からの情報で、検証することを目的としています。
シイタケ菌糸体-2
シイタケ菌糸体-1

シイタケ菌糸体(きんしたい)の効果・副作用の研究成果

シイタケ菌糸体とは?  シイタケ菌糸体は、癌の患者の方を対象としたヒト臨床試験での研究成果が、国際データベースに複数登録されており、研究が進んでいる成分の1つです。また特徴的な作用として、がん患者を免疫抑制状態から回復させる作用を持つことが報告されています。主な臨床報告として、日本で、乳癌・消化器癌(胃がん、大腸癌、食道がん)で抗癌剤との併用時に、QOLと免疫の値が改 善したことが報告されています。また、再発予防観察中の患者(癌種は様々)が摂取すると免疫の値が改善したことも報告されています。
 「菌糸体(きんしたい)」は、いわゆるシイタケの「実」(食べるところ)の部分ではなく、シイタケの「根」に当たる部分になります。 椎茸は日本では最も抗癌研究がされてきた機能性成分の一つで、1985年には、椎茸から抽出された「レンチナン」という成分が「免疫力を高めて癌を抑える」医薬品として厚生労働省から認可されています。その後に、椎茸を成長させるための栄養素が詰まった部分として、「シイタケ菌糸体」の研究が進められました。 最近では特に、癌による免疫抑制状態から回復させる作用についても研究されています。
 シイタケ菌糸体の有用成分としては、「レンチナン」と同じ「ベータグルカン」に加え、「アルファグルカン」「キシラン類」「シリンガ酸」「バニリン酸」などの特徴的な成分が国際データベースで報告されています。
シイタケ菌糸体の
研究関連ニュース
タイトル・内容(紙面名、発刊日) 解説 研究の種類

2014/10/30 がんの先進医療
日本癌治療学会にてシイタケ菌糸体の研究が紹介された記事が掲載されています。>>

記事によると、免疫抑制細胞の制御ががんの予後や再発予防に重要で、これを制御する成分として抗体医薬品やシイタケ菌糸体の研究が進んでいるとのこと 動物研究

2014/01/25 がんの先進医療
乳がんホルモン療法施行患者におけるシイタケ菌糸体の臨床研究について紹介されています>>

記事によると、乳がんホルモン療法施行患者がシイタケ菌糸体を摂取して免疫の値とQOLが改善したとのこと ヒト研究

2013/09/16 がんサポート
製薬企業の免疫とシイタケ菌糸体研究の取り組み紹介記事>>
関連リンク:小林製薬のがん免疫研究サイト>>

記事によると、製薬企業が免疫抑制の軽減のためにシイタケ菌糸体着目して研究を続けているとのこと 解説記事

2013/04/16 がんサポート
免疫状態が再発・転移に影響する記事中でシイタケ菌糸体の研究を紹介>>
関連リンク:小林製薬のがん免疫研究サイト>>

記事によると、標準治療の成功には免疫抑制細胞の制御が重要で、シイタケ菌糸体の研究が進められているとのこと ヒト研究
2012/09/16 がんサポート
免疫抑制状態を抑えるシイタケ菌糸体の研究紹介記事>>
関連リンク:小林製薬の研究サイト>>

記事によると、がんの転移や再発には患者の免疫状態が深く関わっており、患者の免疫抑制状態の回復に、シイタケ菌糸体が有用との研究報告がされているとのこと ヒト研究
2012/06/16 がんサポート
免疫状態を回復させるシイタケ菌糸体の研究紹介記事>>
関連リンク:小林製薬の研究サイト>>

記事によると、がんの転移や再発には患者の免疫状態が深く関わっており、シイタケ菌糸体に免疫力を底上げする作用が報告されているとのこと ヒト研究
2012/03/16 がんサポート
シイタケ菌糸体の癌免疫に対する研究の紹介記事>>
関連リンク:シイタケ菌糸体研究会>>

記事によると、がんに対するシイタケの研究は進んでおり、近年特に、シイタケの菌糸体に癌の免疫抑制状態から回復させる作用が報告されているとのこと 動物研究
2011/12/16 がんサポート
がん再発予防とシイタケ菌糸体の併用研究の紹介記事>>
関連リンク:シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の研究サイト>>

記事によると、がん再発予防ステージでも、免疫が働き難い場合があり、シイタケ菌糸体を摂取すると、この状態から回復する研究報告がされているとのこと ヒト研究
2011/06/16 がんサポート
乳がんホルモン療法とシイタケ菌糸体の併用研究の紹介記事>>
関連リンク:シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の研究サイト>>

記事によると、乳癌術後ホルモン療法にシイタケ菌糸体を併用した際の、安全性とQOL・免疫改善作用についての研究成果が報告されたとのこと ヒト研究
2011/01/05 産経新聞
シイタケ菌糸体のペプチドワクチン療法効果増強作用に関する記事
関連リンク:小林製薬ニュースリリース>>
記事によると、島根大学医学部は、注目のがん免疫療法である「がんペプチドワクチン療法」の腫瘍縮小効果をシイタケの菌糸体成分が増強させることを確認したとのこと。

動物研究

2010/05/16 がんサポート
癌の免疫抑制を軽減する新しい免疫力向上方法としてのシイタケ菌糸体研究の紹介記事>>
関連リンク:シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の研究サイト>>
記事によると、(財)大阪癌研究会と小林製薬の研究で、シイタケ菌糸体が、これまでの免疫活性化法の弱点(癌の免疫抑制)を克服した、効果的な免疫力活性化作用を持つ可能性を示したとのこと ヒト研究
2009/06/08 産経新聞
シイタケ菌糸体が、がん患者への臨床試験で有用性が確認されたことに関する記事
関連リンク:小林製薬ニュースリリース>>
記事によると、(財)大阪癌研究会と小林製薬が、シイタケ菌糸体を摂取すると、がん再発予防を期待する患者さんの免疫力を改善したという研究報告を米国癌学会で行ったとのこと ヒト研究
シイタケ菌糸体
関連の臨床報告
タイトル・内容 解説 研究関連・企業
乳癌術後ホルモン療法実施者の免疫力・QOL回復
2013年Asian Pac J Cancer Prev誌
日本で、乳癌の手術後のホルモン療法実施時にシイタケ菌糸体を摂取すると、免疫力とQOLが回復したという報告です。 金沢大学
乳癌術後補助化学療法実施者の免疫力・QOL回復
2013年Onco Targets Ther誌
日本で、乳癌の手術後の化学療法実施時にシイタケ菌糸体を摂取すると、免疫力とQOLが回復したという報告です。 山口大学
免疫療法施行患者の免疫抑制回復作用
2012年Gan To Kagaku Ryoho誌
詳細は、がんサポートの記事で紹介されています。>>
日本で、がん免疫療法を実施中の患者がにシイタケ菌糸体を摂取すると、QOLが改善し、免疫抑制の進行が抑えられたという報告です。 東京女子医科大学関連医院
化学療法施行患者の副作用軽減作用
2011年Asian Pac J Cancer Prev誌
詳細は、シイタケ菌糸体研究会のページで紹介されています。>>
日本で、胃・大腸がんの化学療法時にシイタケ菌糸体を摂取すると、副作用の発生が抑えられたという報告です。 近畿大学
化学療法施行患者の免疫力・QOL改善作用
2011年AJCM誌
詳細は、シイタケ菌糸体研究会のページでも紹介されています。>>
日本で、乳癌・胃・大腸がんの術後補助化学療法、食道・大腸再発癌の化学療法時にシイタケ菌糸体を摂取すると、免疫力とQOLが改善したという報告です。 広島大学
再発予防を期待する患者の免疫力を回復させる作用
2009年米国癌学会
詳細は、癌情報誌「がんサポート」の記事で紹介されています。>>
日本で、様々な癌で治療後に癌の再発予防を期待する患者が、シイタケ菌糸体含有食品を摂取したところ、癌の免疫抑制を軽減して、摂取前に落ちていた免疫力が健常者レベルまで回復したという報告です。

大阪癌研究会、小林製薬

乳癌術後補助化学療法実施者の免疫力・体力回復
2005年癌と化学療法誌
詳細は、シイタケ菌糸体研究会のページで紹介されています。>>
日本で、乳癌の手術後の化学療法実施時にシイタケ菌糸体を摂取すると、免疫力と体力が回復したという報告です。 山口大学
癌補助化学療法時のシイタケ菌糸体抽出物(LEM)の併用による免疫賦活作用とQOLの改善
2003年バイオセラピー学会
日本で、胃癌・大腸癌などの化学療法治療中にシイタケ菌糸体を摂取すると免疫力とQOLが回復したという報告です。 広島大学、
小林製薬
シイタケ菌糸体の
主要研究企業
小林製薬株式会社
・1998年からシイタケ菌糸体について研究を続けている
・医薬品、医療機器、サプリメント、衛生品、芳香剤などの研究・製造販売企業

研究成果:「小林製薬の癌免疫研究>>」というサイト上で報告されている。
シイタケ菌糸体の
関連サイトのリンク
シイタケ菌糸体の研究機関:シイタケ菌糸体研究会>>
ウィキペディア(インターネット上の百科事典):シイタケ菌糸体抽出物>>
独立行政法人 国立健康・栄養研究所>>
「シイタケ」の素材情報の中に、「シイタケ菌糸体」についての記載があります。
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