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癌に対する機能性成分の効果について、マスコミや学会発表などの第三者からの情報で、検証することを目的としています。
サメ軟骨

サメ軟骨の効果・副作用の研究成果

サメ軟骨とは? 文字通り、サメの軟骨成分です。
「サメはがんにかからない」という報告から「ヒトのがんを防ぐのではないか」と研究されてきました。
1990年代に、主に米国・カナダで、「腫瘍に栄養を運ぶ 血管を作るのを抑える」成分が含まれるとして、医薬品としての開発が進められていました。
実際に、大規模な臨床試験が海外で実施されましたが、結果が現在までのところ芳しくなく、開発は進んでいないのが現状です。
ちなみに、実際にはサメも「腎臓がん」などにかかることが、その後の研究で明らかになっています。
国際データベースには、日本企業の研究報告はありません。
サメ軟骨の
研究関連ニュース
タイトル・内容(紙面名、発刊日) 解説 研究の種類

2010/10/01 朝日新聞 
サメ頭部軟骨成分の腫瘍増殖酵素抑制作用に関する記事
記事・関連情報のリンクはありません

記事によると、弘前大学地域共同研究センターがアブラツノザメの頭部の軟骨成分に腫瘍増殖に関わる酵素を抑える作用を確認したとのこと 動物研究
2007/07/16 産経新聞
サメ軟骨のがん患者への臨床試験で有用性が確認できなかったこと関する記事
関連リンク:米国臨床腫瘍学会(ASCO)からの報告概要紹介(英語)>>
記事によると、テキサスA&M大学が米国臨床腫瘍学会(ASCO)でサメ軟骨のエキスは、非小細胞肺がんの患者の延命には無効とする発表を行ったとのこと ヒト研究
2006/05/04 朝日新聞
サメ軟骨の有効性?に関する記事
記事・関連情報のリンクはありません
記事によると、厚労省研究班の調べで、調べた時点ではサメ軟骨は有効性が明瞭でないと判断したとのこと 論文情報の分析
2005/05/24 共同通信
サメ軟骨のがん患者への臨床試験で有用性が確認できなかったこと関する記事
関連リンク:米国医学誌キャンサーからの論文概要紹介(英語)>>
記事によると、米メイヨークリニックなどのグループが米医学誌キャンサーに進行がん患者を対象とした試験で、サメ軟骨による効果が確認できなかったことを報告したとのこと ヒト研究
サメ軟骨関連の
臨床報告
タイトル・内容 解説 研究関連・企業
進行がん患者におけるサメ軟骨の評価 2005 米国で、進行乳癌/大腸がん患者を対象にした研究で、有効性を認められなかったという報告があります。 米国研究機関
ネオバスタットの腎がん患者へのフェーズII試験
Ann Oncol 2002
※ネオバスタットとは、カナダの企業が、サメ軟骨から抽出した成分の名称です。
カナダで、腎細胞がん患者を対象にした研究で、生存期間が延長できる可能性があるという報告があります。 カナダ企業と研究機関
進行がん患者へのサメ軟骨の安全性と有効性
J Clin Oncol  1998
米国で、進行がん患者にサメ軟骨を服用させたところ、抗腫瘍効果は認められなかったという報告があります。 米国研究機関
サメ軟骨の
主要研究企業
国内研究企業はない
 
サメ軟骨の
関連サイトのリンク
独立行政法人 国立健康・栄養研究所>>
「サメナンコツ」の素材情報に、安全性・有用性の情報があります。
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